映画「ミックス」をみて号泣した時の話。夢破れた人や人生迷子の人におすすめの映画です。感想あらすじ

映画データ
タイトル:ミックス
主演:新垣結衣
ジャンル:ラブコメディ
公開日:2017年
上映時間:1時間59分
-こんな人にオススメ!-
✓夢破れた人や何かに挫折した人

こんな人にオススメ!

基本的には誰が見ても面白いエンターテイメント映画です!
そしてたまにホロリと泣けます。

が、特別こんな人にオススメ!観て欲しいというならば。

くすぶってる人。夢破れた人。何かに挫折した人。何かから逃げ出しちゃった人。
一歩踏み出す勇気がない人。自分を変えたい人。自分の殻を破りたい人。

人生の迷子な人(笑)。「不器用なやつだな」とよく言われる人。

そんな人たちにオススメです!

この映画「ミックス。」は、フラワー卓球クラブの皆が
がむしゃらラケットを降って降って、不安や悩みを降リ払って戦って成長していく映画なので
上記の人には特に響くと思います。

今は充実してても、「過去にそんな時代もあったなぁ」と思う方にもおすすめです。
今の状況がドンピシャの方は号泣すると思います。

私は挫折して人生の迷子なので、号泣しました笑
是非観てみてください!

簡単なあらすじ

卓球ロマンチックラブコメディです。

母のスパルタ教育により、幼い頃は、天才卓球少女として名をはせた富田多満子。(ガッキー)
15の歳の時に母が病に倒れ、死去してしまいます。

その直前に卓球で世界を獲るという夢を押し付けていたことを謝罪され、
多満子は卓球をやめてもいいと言われます。

母の死後は、普通に青春を送って、平和に一般企業に就職。

素敵な彼氏と平凡な日々を送っていたのですが、
同じ会社の卓球部の新入社員に恋人を、寝取られてしまいます!

逃げるように、ショックで帰郷する多満子。。

しかし、亡き母が経営していた卓球クラブ「フラワー卓球クラブ」
は赤字に陥り、活気もなく部員もさえない面々ばかり。

仕事がないならクラブのコーチをやらないかという幼馴染の弥生の誘いに
多満子はコーチとしてラケットを握ることに。

そして色々あって段々と火がついてきて、、
多満子は、クラブを再建しつつ、自分を捨てた元恋人のペアを倒すため、

元プロボクサーの萩原久(瑛太)とペアを組み、
全日本卓球選手権の混合ダブルス部門に出場します。

映画の感想

瑛太「一生懸命生きてるやつをバカにすんなよ!」

単なるラブコメディだと思って、観に行ったのですが、
まさかの後半ずっと涙が止まりませんでした。。

ガッキーや瑛太が演じる2人が必死で生きていて、
ポタポタと涙が落ちる映画は久しぶりでした。

本当にいい映画だった。

観てよかった。。

登場人物は、みんなただの卓球好きではなくて、
それぞれの人生に、悩みや課題があって、それでいて少し不器用人たちで。

それを抱えながら、前に進むために、がむしゃらにラケット降って練習して、、
男女混合の卓球、「ミックス。」の全日本大会に出場する話でした。

ガッキーは「20代後半、彼氏を寝取られ、無職になって地元に帰る」という設定。

瑛太は「元プロボクサーだが、妻の浮気相手を勘違いして殴ってしまう」という設定。

なかなか人生どん底にいます・・・笑

この映画は、二人をはじめとする、
フラワー卓球クラブの皆の一歩踏み出す成長の話なので、
実際、卓球でもなんでもよくて(特に瑛太は)自分のくすぶっている現状をぶつける何か
が欲しかったのだと思いました。

笑いも、もちろんあったけど、完全に泣ける人間ドラマでした。
コードブルーくらい考えさせられたし、

逃げ恥くらいキュン!としたぞ。ありがとガッキー。

あと瑛太、かっこよかった。見た目もキャラ設定も。
心優しき元プロボクサー。。

しばらく尾を引きそうな、良い映画でした。

また、主題歌と挿入歌を担当したSHISHAMOもいい仕事したなぁと思いました。

主題歌の「ほら、笑ってる」と挿入歌の「サボテン」。
「ほら、笑ってる」では、

空回って つまずいて
私はいつだって傷だらけなの
だけど走り続けなくちゃいけないのは
一人じゃないこと 知ってしまったから

と、瑛太や仲間の存在のことをミディアムバラードに乗せて
歌っていますし、(エンドロールで流れて感動しました。)

挿入歌の「サボテン」も

私の毎日はぐるぐる回っていく
同じようで 同じじゃない
心が痛くたって 涙が止まらなくたって
いつまでもぐるぐる回っていく
止まってはくれないのなら
私だって 走るしかないじゃない

という、映画の疾走感溢れる展開に合わせた、
ガッキーがひたむきに頑張るイメージのポップな楽曲に仕上がっています!

両方とも名曲で、かなりヘビーローテーションで聴いていますが、
いつもこの映画が浮かびます。

またこの映画のロケ地は横浜のみなとみらいなのですが、
ちょうどみなとみらいの映画館で観ていたので嬉しかったです。

帰り道は涙で観覧車のネオンが滲んでいました。

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